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SE(システムエンジニア)に国家資格は必要か?

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「システムエンジニアになりたいけど、何か資格って必要なのかな?」

 

 そんな風に疑問に思っている方もいるかもしれません。今回は元システムエンジニアだった私が、システムエンジニアの資格について話したいと思います。

 

 

 

1.基本的に仕事をする上で資格は必要ない

 

 いきなり結論ですが、仕事をする上ではシステムエンジニアになるための資格というものは必要ありません。医者や弁護士は資格が必要ですが、システムエンジニアは資格がなくても出来ます。

 

 私は10年前に入社するときには会社から推奨として入社前に「初級システムアドミニストレーター」の資格を取得するように言われ、取得しました。今のITパスポートをちょっと難しくしたような試験ですね。

 

 その後、20代のうちに「ネットワークスペシャリスト」「情報セキュリティスペシャリスト」という2つの国家資格を取得しました。取得した理由は後ほど記載します。

 

 因みに、システムエンジニアの国家資格は「IT全般を網羅したい人向け」「現場エンジニアしたい人向け」「マネジメント系をしたい人向け」というような形でいくつか試験が用意されています。

 

【国家資格参考リンク】

www.jitec.ipa.go.jp

 

2.資格を取得すると一部の仕事や転職・給与面で有利なこともある

 

 仕事をする上で資格は不要なのですが、いくつか有利になる場面があります。

 

行政の仕事などで一部有利になることも

 

 行政関係や民間大手の仕事などの条件提示で「プロジェクトマネージャーの資格を保有していること」というのが条件にあったり、「保有している高度資格を明記すること」というような条件があったケースに出くわしたことがあります。

 

 この場合、資格を保有していないとそもそも案件の土俵にすらあがれませんので、こういった場面では資格取得が必須となってきます。

 

転職・給与面で有利

 

 私は転職をしたことがありませんが、やはり転職サイトや情報を見ていると国家資格を保有していることはそれ自体が優遇される要素となるようです。また、独立してフリーランスをしたい人などは案件を受注するためにも資格保有することが望ましいと思います。

 

 また、私が所属していた以前の会社では1つの資格を所有するごとに毎月のベースの給与アップと取得時の報奨金がありました。これがあったので、私は資格を取得しました。

 

3.まとめ

 

 いかがでしたでしょうか。基本的にはシステムエンジニアとして仕事を行う上で資格は必要ありません。

 

 しかし、転職や給与面、案件確保という意味では資格(特に高度なもの)保有することが望ましいと考えられます。

 

頑張ってください!