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前田裕二さんの【メモの魔力】を読んだら、ノートを買う前にやるべきこと

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前田祐二さんの著書【メモの魔力】がとても人気ですね!

 

 テレビ「世界一受けたい授業」で放送されてから、これまで以上に店頭で見かけることが多くなりました。本の帯に書いてある「〇〇万部突破!」の数字もどんどん大きくなっており、100万部に届きそうな勢いです。私も読み終わった頃に、【メモの魔力】について一度ブログで書きましたが最近またアクセスが増えてきたように感じます。

 

www.hontaku.work

 

 今回は、【メモの魔力】を読んだら「早速ノートを探しに行って購入する」ことをする前に絶対やっておいた方が良いことを紹介しておきます。それは、「抽象化するということをちゃんと理解する」ということです。【メモの魔力】のポイントは、「ファクト→抽象化→転用」です。これらはメモをとることで出来るようになってくるということでした。

 

 しかし、【メモの魔力】を読んでから、実際にノートを購入して「事実(ファクト)→抽象化→転用」の流れでメモをとろうとした時に、こんな疑問にぶち当たった方もいるのではないでしょうか。

 

「あれ?この事実(ファクト)って要は何がいえるんだろう???(←ここが抽象化のポイント)」

 

 この「抽象化」って、多分なんとなく意識せずに普段からやっているはずなのですが、いざ意識してやってみると結構難しくて、なかなか思い浮かびません。そこで、まずは以下の著書を読んで、「抽象化するってそもそもどういうことか?」ということを理解して、トレーニングしてみることをおすすめします。

 

 

 この【メタ思考トレーニング】の著者である、細谷功さんの別の著書【具体と抽象】を前田祐二さんが「勉強になるでしょう」ということで【メモの魔力】の中で書いています。しかし、私は【メタ思考トレーニング】の方をおすすめしたいです。

 

 【メタ思考トレーニング】という題名からは、「抽象化」という言葉は想像出来ませんが、簡単にまとめると、「メタ思考(Why思考やアナロジー思考)が、一つ上に思考を上げてくれて(抽象化)、それを別の具体に落としていくことが、新たな発想に繋がる」ということを分かりやすく書いてくれています。

 

 さらに【メタ思考トレーニング】では、実際に抽象化を練習出来る問題も用意されています。そのため、問題に取り組んでいくうちに「抽象化の勘所」みたいなところが分かってきます。しかも、2019年4月現在、Amazonプライム会員ならこの本はprime readingの対象であるため、無料で読めます!

 

まだ、【メモの魔力】をこれから読もうと思っている方も、先に【メタ思考トレーニング】 を読んでおくと、さらに楽しく【メモの魔力】を読むことが出来ますよ!