ほんたくからのおくりもの

不安でも、恐くても、一歩前へ

【ネタバレ】チーズはどこへ消えた? ーWho Moved My Cheese?ー

éãããå¤æ¸ã®ä¸ã«ç½®ãããç´ã¨è¬è 

 

こんにちは、ほんたくです。

 

みなさん、本は好きですか?

私は読書が好きで、読むのは遅いのですが、寝る前に毎日本を読んでいます。

 

今日は安定志向の代表であるサラリーマンこそ読むべき(笑)本を紹介したいと思います。

 

 因みに私は安定志向自体は悪いとは思っていませんが、危険だとは思っています。

 

 

1.チーズはどこへ消えた?

 

有名な本なので、既に読んでいる方も多いかと思います。

 

私はこの本の存在自体は以前から知っていたのですが、あまり引っかかる題名ではなかったため、手にとることはありませんでした。

 

そんな時、ある研修に参加したところ。参考文献として紹介されていました。

 

これを機に読んでみようと思い、手にとりました。 

 

ページ数は100ページも無いため、1時間程度で読めますし、難しい言葉も出てきませんのでとても読みやすい本です。

 

2.サラリーマンは一度是非手にとってほしい 

 

この本を読んで真っ先に頭に浮かんだのは、サラリーマンです。

 

「毎月安定した給与」「終身雇用」「年功序列」

 

これが、高卒・大卒でサラリーマンになった人たちが見つけた「チーズ」です。

 

私も一度、このチーズを見つけて、去年まで美味しく食べ続けていました。

 

「こんなに大きなチーズはもう他には無いだろう」


「他のチーズ?そんなもの探しに行ったら、誰かにこのチーズを取られてしまうかもしれないし、そもそもここにはずっとチーズがあるじゃないか」

 

これが、安定志向です。

 

「テレビや本で、終身雇用や年功序列はもう終わったなんていうけど、実際まだうちの会社はそうだよ」

 

でも、本当にいつまでもそんな最高に美味しいチーズはあるのでしょうか?

 

3.この本のキャラクターのネズミたちは古いチーズを捨てた

 

常に今のチーズの状態を確かめ、「もうそろそろ無くなるかもしれない。早めに違うチーズを見つけたほうがいいだろう」と思ったこの本のネズミたちは、もっと立派な違うチーズを見つけました。

 

一方で、チーズが無くなっても「ここにはまたチーズが戻ってくる」「探しに行く必要なんかない」といって、一歩も動けない小人。

 

小人たちは「ホヤ」になってしまったのです。


「ホヤ」は一旦ふさわしい場所を見つけてしまうと、自分の脳を食べてしまい、動かなくなるのだそう。

 

つまり、「脳=考える事」を「食べる=止める」ということをしてしまったということですね。

 

みなさんは、自分の脳を食べてしまっていませんか?

 

「いつまでも美味しいチーズが目の前にあるし、これしかない!」と思っていませんか?

 

4.私は新しいチーズを探し始めた

 

この本がきっかけではありませんが、私も「会社員は確かに給与も安定しているし、お金だけみれば安泰だけど、本当に自分にとって美味しいと思えるチーズって他にあるんじゃないかな」と思って、10年勤めた会社を辞め、起業に向けて少しずつ進んでいます。

 

もっと大きなチーズを見つけたい。

自分が本当に美味しいと想うチーズを見つけたい。

 

みなさんはどうでしょうか。