のーるっくぱす

モバイルに関する情報を中心に経験談なども綴る雑記ブログです。

【みんなで考えよう! Vol.4】なぜ本を読まないのか?

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こんにちは、ほんたくです。

 

みなさん、読書は好きですか?

 

私は読書が大好きです。

ジャンルはバラバラで、ビジネス本や小説、漫画なんでも読みます。

 

先日、「第53回学生生活実態調査の概要報告」という調査結果を見て、衝撃を受けました。

 

www.univcoop.or.jp

 

なんと、全国の大学生の1日の読書時間が「0」と答えた人の割合が53.1%と、半数を超えており、また読書時間も平均で23.6分ということで、前年から少なくなっているということでした。

 

「なぜ本を読まないのか?」

 

その原因と是非を考えてみようと思います。

 

 

 

1.【本を読まない原因】スマホによる時間搾取

 

近年は様々なSNSツールで世界中の人とすぐに繋がることが出来ます。

FacebookやInstagram、TwitterやLINEなどはみなさんも良く使っていることでしょう。

 

また、スマホのアプリですぐにニュースのチェックが出来ますし、ゲームも出来ます。

 

これらは読書よりも全て、行動負荷が(人によりますが)比較的低く、一度開いてからの時間もあまり取られないため、気づいたら使ってしまっているという人も多いかと思います。

 

読書もスマホアプリで出来ますが、一度読み始めると暫く辞めれなかったりしますよね。

 

「ちょっとしたスキマ時間」には、読書よりもSNSやニュースチェックの方が行動負荷が低いのだと考えられます。

 

ただし、冒頭の大学生協の調査では、分析の結果、「読書時間にスマホ時間の影響は強くない」という結論です。

 

うーん、分析されているとはいえ、なんとなくしっくりこないなーと思っていたら、私の感覚に近い記事がありました。

 

www.nhk.or.jp

 

やっぱり、「SNSで情報をとっているため、本は必要ない」という人も一定数いると考えられます。 

 

2.本を読まなければいけないのか?

 

では、本はスマホよりも、良いものなのでしょうか。

 

これは、様々な観点で考察する必要があると考えています。

 

①娯楽としての視点

 

まずは当事者の視点に立った場合、「娯楽」として、本よりもSNSやスマホアプリでのゲームの方が「満足度が高い」と感じるのであれば、私はそれで全然構わないと思います。

 

よく「読書をしなくなった」という問題点が取り上げられる場合、問題の観点としてあげられるのは「知識が深まらない」とか「ネットだけでは断片的な情報しかとれない」とか、あくまで教養を得る得ないというだけの目線だからです。

 

これは、はっきり言って、関係ないと思っている人にはどうでも良いことです。

 

ただし、こういう考えの人達は仮にスマホが無かったとしても、本を読んでいない層になると思います。

 

②知識を得る手段としての視点

 

「本の代わりにスマホから情報を得られるから、スマホの方に時間を優先的に使う」という場合ですが、これに関しても間違ってはいないと思います。

 

よく、「ネットの情報は無料だけど、本は有料だからより正確な情報だ」と言われたりしますが、同じことを書いた本でも結論が全く違うということは往々にしてあることです。

 

ネットは広く浅く、比較しながら多くの知りたい情報の概要をさっと得ることが出来ますが、狭く深く、知りたいことを多面的に考察していくためには本が良いのだと思います。

 

3.まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

結論としては、「本を読まなくなったのは、SNSやスマホアプリで時間を使い、情報をとるようになった」と考えられます。

 

知りたい情報や知識を深く掘っていくためには、やはり本の方が優位性はあると思いますが、知りたい情報を概要で広く浅く取るならネットの方がやはり優位性があるでしょう。