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【仮想通貨よ、もう一度!】仮想通貨は今後どうなるか?

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こんにちは、ほんたくです。

 

みなさんは、仮想通貨を持っていますか?

 

昨今は、国も「貯蓄から投資へ」と国民へ促しており、世間では副業推進も相まって、様々な関連書籍が世に出回っています。

 

そういった投資先の一つとして、仮想通貨が挙げられますが、まだまだ投機の域を出ません。

 

価格の下落に伴い、最近は下火となっている仮想通貨ですが、今後の動向はどうなるかなどを考えていきたいと思います。

 

そもそもなぜ仮想通貨が注目されていたのでしょうか。

 

2014/2/28にビットコインの取引所「マウントゴックス」の破綻がまだまだ記憶に新しく、「なんとなく危険」だと思っている方々も少なくないと思います。

 

また、2018年の所謂「コインチェック事件」は世間に衝撃を与え、ニュースでも度々取り上げられました。

 

そんな仮想通貨ですが、2017年の時は「仮想通貨元年」と言われ、マウントゴックス以降、再び注目が集まりました。

 

当時の要因としては、以下が考えられます。

 


1.法律の改正

 
■金融庁ホームページより

www.fsa.go.jp

 

「利用者が預託した金銭・仮想通貨の分別管理等、利用者保護のためのルールを整備する。」とあります。

 

つまり、この法律改正によって、仮想通貨を安心して利用出来るようにするための基盤が整備されつつあることが認識されました。

 

これが現在、資金決済法や金融証券取引法の規制にあたります。

 


2.投機としての先行者利益

 


マウントゴックス事件以前も含め、早くからビットコインなどの仮想通貨を所有している人は、ほぼ投機目的だと考えられます。

 

ビットコインを利用出来るお店やサイトなどが増えてきているとはいえ、敢えてビットコインで支払うメリットは今のところありません。(お店やサイトによっては、ビットコイン利用で○○!みたいなキャンペーン的なことはやっているかもしれません)

 

投機している人たちは当然、値上がり益を求めています。

 

値を上げるためには、より多くの人たちに仮想通貨を「知ってもらい」「魅力的に感じてもらい」「買ってもらう」必要があります。

 

そして、1.で記載したような法律改正があるタイミングで、仮想通貨を「PR」=「注目させる」、ゆえに、当時注目されていたという流れもあるのだと考えられます。

 


3.ブロックチェーンという技術

 


ビットコインの技術・仕組みとして、「ブロックチェーン」が注目されています。

 

■NTT DATAホームページより

www.nttdata.com

 

通常は「誰が」「いつ」「誰に」「○○円送金」という情報をサーバ側で保持しますが、それをネットワーク上のPC(ノード)全体で管理するというものです。

 

課題はありますが、この技術により「データ改竄の防止」「システムの安定維持」を実現します。

 
4.一般利用はまだ先か

 

しかしながら、まだ「投機目的の人」「新しいもの好きの人」のみの利用に留まり、一般的に利用が広がるのはかなり先と考えています。

 

理由として、以下をあげたいと思います。

 
1.損得勘定の側面で、メリットがほぼない

 
例えば1BTC(ビットコイン)=¥100,000で購入できたとします。暫くして、1BTC=¥150,000となったとします。この場合、はビットコイン購入時より¥50,000分をお得にお買いものすることが出来ます。(税金などは一旦無視します)

 

しかし、逆も当然考えられます。1BTC=¥50,000になってしまうと、¥50,000分、お買いものが出来なくなってしまいます。

 

これは、FXと一緒ですね。

 

そして、仮に日本でドルが自由に通貨として利用出来たとして、わざわざ日本円でドルを買ってお買い物をするのかという話です。(単純な比較ですがご容赦を)

 


2.決済手段の側面で、メリットがほぼない

 


決済手段という側面から見た場合ですが、お店であればsuicaやクレジットカードなどの使い慣れたスムーズな決済手段が既にあります。

 

敢えてビットコインで支払う必要はありません。

 

QRコードでの読み取り支払なら、LINE Payなどで実現しています。

 

利用端末もFeliCa対応してなくてもOKです。

 

5.仮想通貨が一般に広がるには?


では、最後に今後どうすれば仮想通貨の利用が一般化され、広がっていくかに関してですが、私は利用出来るインフラの整備が先だと考えています。

 

例えば飛行機や電車、タクシーでビットコインが利用出来る状況が整ったとします。

 

そうすると、海外からの旅行客や短期で日本を訪れている方々はまず日本に来る前に自国の通貨をビットコインに交換すると思います。

 

電車に乗るときにビットコインで「ピッ」、ご飯を食べるときにビットコインで「ピッ」、ホテルでのチェックアウト時にビットコインで「ピッ」。。。これくらい広く利用出来るようになると、とても便利で普及も進むのではないでしょうか。

 

逆も然りで、日本人が海外へ旅行する際もビットコインに交換しておけば、カードも持ち歩かず支払もスマートで便利に。

 

あとは間違いなく、税法の改正です。

 

現在は雑所得扱いなので、儲けるとかなりの税金を払うことになりますし、損益通算も出来ません。


ですが、技術的にはとても将来的に利用用途が多いと考えられますし、まだまだ目が離せません。